あちゃ!
書き忘れた。
昨日の夕べはヤキソバを食べた。ずっとご飯と味噌汁とオカズだったけど、昨日の昼食を食べた直後、母とテレビを見ていて、ふと、ヤキソバを食べたいって。
きっと、一昨日、ケンタッキーを食べて、たまにはこういうのもいいというお袋の呟きを聞いてさ、そっか、毎度、ご飯も芸がないって、時には外食は難しいとしても、麺類とかの食事もいいなって。
そしたら、オレッチの好物のヤキソバを思いついたってわけ。
でも、おれっちが好きでも父母が好きかどうか、食べてくれるかどうか。
ねえ、夕食、ヤキソバにしようか、どう? 食べる?
ヤキソバ? ええ、食べるよ。
父さんは? 食べるかな…。
父さん? 食べるちゃ。ただ、ご飯の用意はしとかんと。
明日、つまり、今日は田舎を離れる。なので、最後の晩餐じゃないけど、ちょっと変わった食事で気分を一新したくてね。
昼食の後片付けを終え、夕食のためのご飯をセットして。
それから、「どうしたものか」のつぶやきめいた話をしたりして。
父は食後、すぐに寝所へ。母も、雑談を交わした後、座りっぱなしだとお尻が痛くなるので、体を休めるため寝所へ向かった。
おれっちも奥の部屋へ。今日(というか、もう、昨日だけど)は日曜日で、向かいでの社員寮を作るための工事も休みで、地響きみたいな振動も音もなくて静か。まさに安息日だ。
パソコンに向かったり、読書したり、でも、ほとんど居眠りして過ごす。皿洗いとかで疲れているのか。それとも、この数日の冷え込みで体が参っているのか。とにかく、よく眠る。
はっと目覚めると、窓の外は暗い。真っ暗にはなっていないから5時前後かなと。
で、慌てて電気釜にスイッチを入れ、雨が降っているけど、ヤキソバの材料を買うため、外出。
父母は雨が降っているし、近所のコンビニで弁当でも買ってこられ、と言う。
雨の音…。仕方なく、傘を差して新鮮市場へ。近所にはスーパーがない(なくなったのだ。我が町はドンドン寂れていって、店が成り立たないみたいなんだ)。だから、まとめていろいろ買うには自転車で10分ほどの市場(スーパー)へ行くしかない。
晴れていれば、自転車も気分転換になるけど、雨だとつらい。
でも、今夜はヤキソバって心に決めている。意地でも材料を買ってきて作るんだ!
コートを羽織り、傘を持ち、外へ出て、ほれ?! である。
雨がほとんど降ってないじゃん。…しばらく考えて分かった。雨と思っていたのは雨の後の雨だれの音だったんだ。つまり、雨上がりだってことだ。
空の様子を伺っても、小ぬか雨が降っているようだけど、これなら傘なしでも自転車で大丈夫。拍子抜けって奴だな。
霧が出ていて、日曜日の夕方の町を、人気のまるでない裏通りを自転車を飼って走る。ライトを点灯しているので、気分は軽いけど足はやや重い。
そう、ライトを灯しての自転車って重たいんだね。この発電しているジーって音が懐かしい。
裏通りって言うけど、多分、工場などを誘致するために田んぼか何かをつぶして結構、広大な原っぱや更地が広がっている。どの区画も大きくて、しかも、しっかり柵が設置されている。時が来たら工場か倉庫が建ちそうな雰囲気。まだ、時期が来ていないのだろう。我が町は、まだ、経済的に立ち直りが他の地域に比べても、やや立ち遅れている。新聞を読んだら、回復基調に乗っている地域が増えつつあるなら、我が県は、持ち直しつつあるものの、回復の波にはまだ乗り切れていない地域の一つになっていた。
さて、夕食のヤキソバは、まあ、成功かな。一人前はしょっちゅう作っていたから、慣れているけど、一気に三人前は初めて。キャベツの代わりの白菜(他にモヤシやワカメ。…ワカメと言えば、テレビの漫画「サザエさん」が何回記念とかで特集をやっていた!)をぶち込む量の加減が分からず、多めになり、水っぽくなったみたい。
白菜にしたのは、好みもあるけど、翌日の朝食の味噌汁の具として使うためもあったのだ。
ヤキソバ、まずまずの結果に終わったけど、三人前を作ったとはいっても、父母は少なめで十分だというし、白菜も豚肉もタップリ入れたので、父母に取り分けた残りは山盛りで、皿に二杯も食べる羽目に。
ま、好きだからいいんだけどさ。食べてから大分、経つのに、今もヤキソバをせっせと消化しているってのを実感する。
さて、このブログ、次の更新は、ずっと先になる。家庭の…、おれっちの事情って奴があるもんでね。
| 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)


最近のコメント